昔から不思議に思っていたのは、農家の庭には柿の木があること、母の里である鳥取の実家にもありますし、彼女の実家である出石の家にも柿の木があります。
亡くなった義理の父は、その柿が熟すの待って収穫し食べるのが大好きでした。
最近は、クマが里に現れて熟した柿を食べるため、早く収穫するように町内放送が入ります。
一度柿の木のそばに柿色のでっかいウンチを見たことがありますが、怖いと言うより、どんだけ柿ばっかり食べればでかい柿色のうんちが出るのか、興味がわいたのを覚えています。強烈すぎて忘れることはないですが、
今年は表作でしょうが、どこの農家の柿もなりはいいですね。