7年ぶりに胃カメラの検査をしました。
今年に入り、ご飯を食べた後に胃の上部あたらりに痛いというほどではなく、しくしくした感じが続いていたので、以前胃カメラの検査をしてもらったTクリニックにて、本日9時半から検査、
痛みがないようにまず喉の麻酔薬を5分口に含み、吐き出した後、喉にしびれが来ていたらOK、その後鎮静剤を注射してからカメラを送入、そこまでは覚えていたのですが、その後は意識がほとんどなく、終わった後も休憩用のベットでお眠り、
1時間ほどして目が覚め、診察室に「検査の結果は、前と同じ逆流性食道炎、症状はそれほど深刻ではないので、この前出した薬で収まっているのであればこのままでいいでしょう。ただ、また痛むようであれば来てください」という診断、
「ピロル菌も無く、胃もきれいでした」とも言われたので、とりあえずは一安心、65歳ぐらいになると毎年受けることはないと思いますが、2年か3年に一回は受けた方がいいかもしれませんね。
ただ、鎮静剤の効果が残っており、1日中体がだるく、昼から予定していたことをすべて取りやめてただただ家で寝てました。
ある意味いい休養になったかもしれませんね、