生産管理課 三宅基之のブログ

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男気の塊

『仮説と検証』研究で良く使われる言葉、

農業でも当然使われます。土の中は目に見えません。

例えばアルグラが作りにくいとします。

先ず、水が多いのでは、打ち水や灌水の時間を今までより短くする。しかし、出来が良くない、肥料は他のアブラナ科と一緒、アルグラに必要な微量要素が足りないのか、土壌診断をして足りない微量要素を入れてみる。それでもできない。
それでは、土壌の菌はどうか立ち枯れ菌に侵されていないか、というふうに考えていきます。

実は、丹波野菜工房では長年アルグラの栽培に苦戦しております。上記に書いた立ち枯れ菌のピシュウムが悪さしているのでは、そこで酵素とある菌を通常の倍以上を入れてピシュウム菌を抑えることができるか、結果は3月以後にでます。

ピシュウム菌が悪さをしていることを指摘し対処法を考えてくれたのは、丹波野菜工房創業時に素人集団で収穫が上がらず苦しんでいる時に指導してくれた。熊本のO社長です。

社長には、これまでも何回も助けてもらったいるのに、社長は何の見返りも求めません。誰に対してもです。

これでもダメならまた一から仮説を立てて対策を考えます。社長いつもありがとうございます。

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今日の1枚です。