朝、友達が営んでいる喫茶店に行くと先客が、友達の喫茶店は福原の中にあります。
その人は同い年で、若いころから福原には仕事でかかわっていたらしく、福原のことに関しては非常に詳しく、昔の話やコロナ以後の福原の現状など面白い話をたくさん聞けました。（ここでは書けない話ばかりですが、ごめんなさい）
当然同じ時代に生きているので昔の風俗事情などの話を聞いていると懐かしく結構盛り上がりました。（断っておきますが昔の話ですから）
ところで語学の話ですが、現場で働いている外国人の人たちの中には、日本語がわかる人もおられますが、ほとんどわからない人もおられます。
ルールや注意事項は日本語と外国語で表記しておりますが、その場で注意するにも、できれば作業員の母国語で話すと通じやすいのと信頼関係が一層深まると思っております。
本屋に行って初歩の初歩を買いました。本来は発声に関しての本を買うべきなのですが、何を選んでいいかわからなので必要に応じて購入しようと思います。
私にとってラッキーなのは、現場にいる外国人すべての人がが私の先生となるので続けていけば物になると考えております。甘いですかね。
