作業員の方たちに対しての朝のお出迎え、以前ブログに書きましたが、数週間前から外国の方に対してはその人の母国語であいさつをしております。
毎朝の検温の時、皆さんは自分の体温と温度計をもって私のところに、ほとんどの作業員の方は自分の名前を言って体温を報告してくれるのですが、1人だけ一言も話さず体温計を出すだけ、日本語がほとんど喋れないことも原因かとおもい、そのまま毎回体温計を確認するだけでした。
それがこの前、初めて声を出して体温を報告してきたのです。めちゃ嬉しかったです。
気持ちは伝わるものですね。
これからも語彙を増やして、片言でも会話を交わすことができたら、もっと彼との距離は近づくと思ています。
しかし、ほんと嬉しかったなあ~、