初めて大学野球をHottoMottoスタジアム神戸に観に行きました。
(グリーンスタジアムと呼ばれていた時はよくオリックスの試合を観に来てました。)
正直、大学野球に興味があるわっけではなく、甥っ子が応援団の団長として応援するので、その雄姿を観に兄夫婦と彼女と次女そして私の5人で応援の応援をするため個々でスタジアムへ、待ち合わせはスタジアム一塁側、
私はいつものブーランジェリメロでパンを買い、早めにスタジアムに、
早速甥っ子を探すと、最前列中央で白い腕章をつけて腕組みし、グランドの練習風景を見ている甥っ子を見つけました。
3年前に会った時、応援団をやめたいと言っていた甥っ子が、試合が始まると切れ切れの応援、途中、チアリーダーや他の応援団員にてきぱきと指示を出していました。彼女の話によると「途中から応援が面白くなってきた」と言っていたとのこと、
遅れてきた彼女が「甥っ子はどこ、」というので「白い腕章をつけている子や」と教えると「違う。甥っ子があんな切れ切れな応援でけへんと思う」、後で兄夫婦と合流して「白い腕章つけているのが息子や」と言って初めて甥っ子と認めました。
おれの言うことは信じなない彼女、いつもの事ですが、
野球の試合より、チアリーダー達も輝いており、応援を観ている方が楽しかったです。
甥っ子よおっちゃんは誇りに思います。フレ~・フレ~甥っ子、
て