昨日、30年近くお付き合いのある別府青果のHさんにご挨拶へ、会う約束が昼からだったため、何回か別府には訪れいるにも関わらず地獄めぐりしたことがありませんでした。
中途半端に早く別府についてしまった事もあり、一時間ほどロイヤルホストで時間をつぶして、とりあえず血の池地獄に行ってきました。
まずは地獄らしく鬼様がお出迎え、入場料450円、
辛口ですいませんが、見ても見なくてもよかった観光地でした。海地獄の方がよかったかも、亀の井バスで地獄めぐりツアー入場料込み大人1人4000円というコースがあったのですが、時間的なことを考えて血の池地獄だけにしました。
時間は何とかなったので地獄めぐりツアーにしとけばよかった。後の祭りですが、
その後Hさんと会って思い出話よりもこれからをどう生きていくかの話が主体になり、お互いの考えを言い合ったのですが、
Hさんも来年役員を退職されるので考え方は私とそれほど変わらなかったかな、
その後昼食に、Hさんが「別府冷麵を食べに行こう。」というので、「別府冷麵と普通の冷麺では何が違うの」と聞くと「麺をそば粉で作るんだよ」というのでどんな味がするのか、楽しみにお店に、
何と店は休業、仕方なくこれまた別府の名物「東洋軒のとり天」へ、この店は連日行列ができる店、バナナマンなどがロケに来ていたりして他県からも食べにくる超有名店、
やはり、昼の1時30分を超えていても行列ができていました。
30分ほど待って店内へ、当然とり天定食、行列ができるだけあってとても美味しかったです。ごめんなさい。これ以上の食レポはできません。
Hさん今度は、ぜひ神戸に来てください。神戸の美味しいものを食べましょう。