三宅基之のブログ

エム・ヴイ・エム商事株式会社  生産管理課 三宅基之の毎日ブログ

人の内面

アマゾンプライムビデオを観ていて思ったこと、

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい、』というテレビドラマで、童貞の主人公が、30歳になった時から人に触れると相手の心が読めるようになり、物語が進んでいくというお話し、

会社で憧れていた女子社員に触れた時、いつも笑顔で周りに気を使い誰からも好かれている彼女、でも本音を言うと誰も私を理解してくれないと思っている。

私は、大きな声であいさつ、出来るだけ笑顔で対応を自分に課してますが、それは自主的にそうしたほうが人間関係を円滑にするためでもあるんです。

もし、私とかかわっている方々は内心どう思っているのか、顔は笑顔でも心では「このおっさんきもいねん」「話しかけてくんな、エロおやじ」など、

自分に置き換えると「なにゆうとんねん、このおばはん」「いらんこと言うから、意見がまとまれへんねん。」など、若い時は言葉には出しませんがいつも思っていました。

皆さんも一緒だと思いますが、

芸能人がエゴサーチをしているのは、内容にもよりますが、お客の本音を知りたいからでしょう。

会社では、本音で話すと仕事になりません。特に私は、会社の女子社員から「このおっさんきもいねん」と思われているでしょうあから、(涙)

彼女達に話かける時は、これから気をつける事にします。

また。どんな時も笑顔で人に接している人には気をつけてあげなかればなりません。そうゆう人ほど深い悩みを抱えていることが多いので、(根拠は薄いですが)

あすも大きな声で、笑顔で皆に挨拶をします。どう思われても、